まだまだ寒いですね~!
そのうち春が来て夏がきますよ!
ということで「日焼けサロン」に行ってきました
男はやっぱり色黒!? (笑)
最近ジム通いを始めているので余計に行ってみたかったんです
今回私が選んだマシンはこれです

一般的に言うと少し強めの日焼けマシンになります
日焼けマシンの種類
1.タテ型

20分から40分ほどマシンの中に入ります
閉所恐怖症の方は圧迫感を感じるかも知れませんね
ずっと立ちっぱですので足が多少疲れますかね
入ってる時間はBGMを流してくれます
J-Pop.レゲエ.クラシックなど音楽のジャンルを選ぶことができます
2.ベッド型

寝るタイプは当然寝ているので楽です
そのまま寝てしまいそうです
入る時間は20分から40分です

どっちがよく焼ける?
タテ型とベッド型どちらがきれいに焼けるか?
試してみましたが世間ではタテ型の方がまんべんなく焼けるよと言う声が多いです しかし実際に焼いてみるとベッド型も全身くまなく焼けます 大きな差異はないですね
サロンの料金
ただ、キャンペーンをいつもしている店舗が多いです。上記の半額くらいでいけます


日焼けサロンの手順
1.電話予約をします

ホームページ等からお店に電話して予約を取りましょう
どのマシンに入るかもその時予約しておきましょう
2.来店し受付をする

受付をしていよいよマシンに入ります
受付のスタッフの方がタオルとロッカーキーを渡してくれます
3.オイルを購入する

原則サンオイルの持ち込みは不可となっている店舗が多いです
そちらの店舗で専用のものを購入しましょう
何も塗らないで焼くことは可能ですが、オススメはしません
後から、皮が剥けて汚くなることが多いです
ちなみに、今流行り!?の「ニベア焼き」
クリームのニベアを塗ってオイルの代わりにするというものです。
オススメしません!
やっぱり綺麗に焼ききれません
しかも、塗り残しがあったなら、ムラになって焼けます
一度、やってみればわかりますよ
4.着替える

ロッカーに貴重品や脱いだ服を入れます
バスタオルを腰に巻き、いよいよ日焼けマシンに向かいます
そうなんです!日焼けをする際は「すっぽんぽん」で入るんです

もちろんパンツを履いていてもいいですがパンツの跡がくっきりついてしまいますよ
特にサングラスなどもかけません
5.日焼けマシンに入る

さぁいよいよ日焼けマシンに入りましょう。
入る前にインターホンを押してスタッフの方に「これから入ります」と伝えます
そうすることで日焼けマシンのスイッチを入れてくれます
入った後は扉を閉めて自分が予約した時間の経過を待つだけです
6.日焼けマシン終了後
日焼けの後は全身が軽い火傷状態です
しっかりと保湿ローションを塗りましょう
サロンはローションも販売しています。普段も使用できる「肌にあうもの」を購入しておきましょう
お風呂上がり・髭剃りあと・日焼けなどなんでもこいなら・・・
☑コレ
乾燥は天敵です
マシンから出た後は、全く日焼けをした感じはありません。肌のほてり感もありません。数時間したらでてきますよ
スタッフの方が「ベースができていなければこのマシンは強力ですよ」なんて教えてくれるマシンは本当に強力です(笑)
ヒリヒリしてその日の夜お風呂に入れなくなりますよ
気をつけてくださいね
終りに
「日焼けはシミができる」と言う声が聞きます
私もそう思います
しかし私の友人で日サロが大好き真っ黒の方がいるんですが言っていました
「日サロの紫外線は自然の紫外線とは違うからシミやくすみはできないんだよ」
そうなんですかね?確かにその方はシミはありません。
ただ黒いです
ちなみに年齢は36です
考えれば自然の光と人工的な光で確かに違いはあるでしょうね

左腕のアザみたくは、サロンに行く前から湿布でかぶれていました(笑)
シミ、くすみができないことに対する立証はできませんが日焼け後の乾燥は要注意です
しっかりと保湿を継続しましょう
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